柿渋の栽培管理

3 柿渋用カキの栽培管理について

次の図は,柿渋用カキの成長過程について示したものです。

収穫のタイミングは,7月下旬の果実が青い状態から始まり,8月下旬には終わります。ほかの成長の様子としては基本的に通常のカキ栽培と同じです。単位結果性が強いため,人工授粉は行わなくても果実ができます。

 

柿渋用のカキの成長の様子

柿渋用のカキ(天王・鶴の子)  単為結果性が強いため,人工授粉の手間は不要である。通年で除草・薬剤による病害虫防除に努めること。京都山城地区の栽培を基準として作成した。